フリーロードカップ
オンロード4時間耐久レースレース

2月16日

12月のこと。とつぜんマトくんからメール、件名は「スターレット耐久しませんか」

ほよ?・・・と言っても以前から話が上がっては消えていた案件ではある。何年か前からやってみたいね。という話はあったのだが、とうとう実現 することになったようだ。パームタウンから話があったらしく、すでに整備やパーツの関係は他のクラブ員と話がまとまりつつあるようだ。σ(^^)への用件は保管場所の依頼だった。が、事情あって駐車スペース縮小中のためとりあえずは保留としてもらった。

当初、パルクフェルメ半田で開催されるダートレースにするつもりだったが、キョウセイでやってるオンロードへ参加することになった。年が明けて2003年、2月16日に初戦が開催されるというのでミーティングやMLでてきと〜に盛り上がってきた。参加表明、サービス応援その他体制は徐々に整いよいよその日は迫ってきた。 競技内容は以下のとおり

 

排気量は1500cc以下。クラス分けは、AT,MTのみ。1300cc以下はピット通過(ピットストップも含む)8回 、1500cc以下はピット通過(ピットストップも含む)12回、もちろん、加給機は禁止

改造範囲は、シート、シートベルト、ハンドル、タイヤはインチアップ可能。足はノーマルのみ、LSDの装着は不可。ロールバーは自由(ターマックのみ)

4時間で多く周回し、同一周回の場合は、速くコントロールラインを超えた車両の勝ち。単純です。

 

当日は天気予報がばっちり当たってしっかり雨模様。メンバーはなか氏、ビビリCJぎゃわさんそんぷぅあべべ1・2の7名のドライバー。車のオーナーのまとさんは当初走るつもりだったらしいが腰痛のためチーム監督となった。さらにサービスとして、林道詩人バニ〜さむそん、ヒヤカシ&取材としてJint.が参加した。

予選などという気の利いた物はなく、スタートは申し込み順らしい。知っていたらもっと早く申し込んだのに・・・ということで24台中22番からのスタートとなった。

 

一番バッター・・・ちがった1stドライバーは普段さんそんのナビをつとめるDART準会員のなか氏。ところが30分足らずの走行の間に前走車をごぼう抜きして行く!実はなか氏キョウセイシリーズジムカーナのGクラスにシルビアで参加しており。シリーズ優勝経験もあり、舗装はかな〜り速いのだ。そういえば鈴鹿の走行会でもチームでトップラップを出しておりました。後ろの方かと思ったらけっこう上位へ上がっている。が、周回を重ねるにつれポジションはさっぱりわからなくなる。6番まで追い上げた?

 

コースは広大なキョウセイのコースを普段ジムカーナではパドックに使っている奥の方を含めて4分の3くらいを使って約1kmくらいのコースを設定。直線が長くならないようにコースや障害物でシケインを作ってある。

基本的にノーマル車、イコールコンディションで抜き場はないかと思いきや、以外にもどこそこのコーナーでも熱いバトルが展開した。要はぶつけてでもインを取ってうまく立ち上がるのだ^^;

 

クルマの調子は最初なんか吹けが悪かったらしいが、1・2くんが走っているあたりから急によくフケるようになったという。どうも、センターパイプが外れてマフラーなし状態になった模様 。コースの一番遠いバックストレートを立ち上がっていくあたりからでもDARTスタ22号のエキゾーストノートだけは聞こえてくるのだ 。常にどこを走ってるかわかるくらい、いい音をさせていた。

 

4時間の間に8回のピットインが必要なので30分足らずのうちに各ドライバーは用意した無線が聞こえないらしい
折り畳みのピットサインのボードを持ってさむそんがコースへ走るが無駄。

どうも競り合って走るのはけっこう面白いらしく、聞こえても「もう一周」って感じで走ってしまうらしい。
 

となりのピットのクルマはタイロッドを折って、タイヤをあさっての方向に向けてピットインしてきた。

時々、 クラッシュ等により、フルコースコーション&ペースカーが入り全車が整列 される。このタイミングを使ってピットインをするチームも多く、まさにNASCARのようだ。が、余り長いと交代時間までに余り走れず、当たったドライバーはちょっと不満げだったり・・・

 

DART夏のキャンプ名物の「林道詩人お好み焼き」がサービスメニュー 、ごちそうさまでした。

 

 

 

DARTのスターレット号も、タイヤがバースト!サービス隊だけでなくメンバーが一斉に交換作業に取り掛かる。雨のなかでも熱い戦いが続いている様子。

 

 

初版のゴボウ抜きで、本日のエースドライバー となった、なか氏が再度ステアリングを握る 。またまた順調に前走車をラップしていく。彼の走りはともかくスムーズ、加減速でもクルマの挙動が乱れない。ステアリングをなるべく(大きく)切らないようにしてるは彼の弁だがそれもうなずける・・・が競り合いの中で痛恨のスピン!後続が続いたので大きく順位を落とす。雨はやまない、雨足は強くないが風が出てきて斜めに吹き込んでくる 。10分・・・5分・・・2分・・・1分・・・

そしてチェッカーが振られ14,400秒の戦いは終わった

 

リザルト? え、よくわかんけど、最後に結果表もらったらクラス6位だったらしい。初戦にしてはしては上出来・・・か。しかし、ちょっと惜しい気もする。

上位チームはドライバーを少なくして、ピットインだけをスルーで済ますなどの勝つノウハウを知っているようだ。ドライバーチェンジは勝負を考えるとロスだが、みんなで楽しむとう目的もあるし、分担金の負担も増えるし今後検討しよう。

 

NAのどノーマルなスターレット、最初は期待していなかったが、ほぼイコールコンディションでBライ所持者が普段味わえない「競り合い」が楽しく、チーム員みんなが楽しめたようだ。

次戦は5月11日、

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create 03/02/22 update 03/04/26