−マトのナビ参戦記−
やっと優勝できました

報告:マト

マト、初優勝です。
詳しいことは、他の方におまかせして、自分のラリー談話を少々。

スタート会場につくと、徳ちゃんが

「3位入賞がきまりました。」

「え、Cクラスは3台しかエントリーが無いの?

「そうです。今日は全SSトップを狙います。」

「そ・そ・そうだね。が・が・がんばろうね。」

内心、「ミスをしたらどうしよう。」・・・「勝って当たり前こそ、ナビにはつらい。」

1SSは徳ちゃんに言わせると「失敗しました。」マトにしてみると・・・・とにかくインプX君の加速と、減速(こちらの方がすごい。)

1stは無難にこなして終了できたつもりが、まさかまさかの6点差で3位(1位と2位は同減点)久しぶりに徳ちゃんに乗ったが、進化した徳ちゃんの補正が、分からず、手探り状態で、ちょくちょく減点をいただきました。
サービスの時の徳ちゃんは、多少落ち込み気味。こちらは、逆に気が楽になっていたのが・・・これが・・・

2st最初のハイアベで、

いきなり6点差をひっくり返した。ところが受けCP直後のPC地点で、間違ってCPボタンを押し、しかも、入力後、気づくしまつ。あわてて、手計算してPCのスタート時間を入力しセーフ。
(もちろん、他のクルーにさりげなく聞いてまわり、正解を確認)

その後のハイアベは、クネクネの上りで58キロのアベ。はじめの内は結構遅れがあった気がする・・・気がするだけ。ハイアベ途中でコマ図があり、コマ地図と、コースの読みに集中。コマ図も無難にこなし、あとはコーナを読んで絶叫中継。受けのCPに入る時も、ファイナルを読むこともなく。入力するときすら、ファイナルを読めないほどの興奮状態。

(ナビがドラ以上に興奮してどうする。)

お互いにしばらく興奮して走り具合の検討を話しあう。ところが徳ちゃんが、

「今のCPは早着では?」

マトは「え・・・、実はファイナルを見てなかった。」

「確か7秒早着でしたよ。」

「・・・ごめん。」

その後、二人の信頼関係が急に寒くなったのは言うまでも無い。
でも、徳ちゃんは「まだ3本はハイアベがあるので絶対逆転する。」の一言で、寒くなった関係は、またまた、ホット状態に。
その後、先行でつかまったハイアベのコースが逆走を、今度は、ハイアベでスタートする。
ここで、徳ちゃんが大爆発する。

他の2台比べて、10秒以上を離してぶっちぎる。

霧の中の激走は、さすがの一言につきる。
その後は、無事に走りきった。ゴール後、減点の計算をしたが、順位がわかるまでは、

本当に心臓がバクバク。優勝がわかった時は、うれしいよりもホッとしたのが本音です。

最後に、ラリー人生で優勝の二文字を刻めたことを、徳ちゃんに感謝して、このメールを終わります。

 

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mail 2001.06.10 create 2001.06.13