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Jint.の4月29日JMRC中部練習会レポート

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 4月29日愛知支部総会を兼ねた練習会が開催された。パルクフェルメ半田のダートラ場とジムカーナ場を使ってのイベントだ。

 何度かギャラリーとしてここへは来ているが、ダートラ場はなかなかのもの。今年はダートラにでも参加しようと思っていたので、本番前に一度走ってみようと参加することにした。

 クラブからの参加は、ぎゃわ:EP91、ひでち:カルディナバン、そして私Jint.:ジェミニの3人、正月の鈴鹿と同じメンバーだ。もうひとり、いわけんくん:鮭インプは歯痛とかでドタキャン。

愛知支部総会をかねてるので、支部連絡員をしてるクラブ前会長まとも朝から、遅れてどかちゃん、林道詩人氏も昨夜の練習にも関わらず遊びに来てくれました。

 受付場所はジムカーナ、こちらも10台前後しかいない。いやな予感はしていたがなんとダートラの練習会参加者は私一人!後はオフィシャル兼務のパームタウンのクラブ員、スターレットの4時間耐久の3台と全日本にも参加してるのM原選手、もう一台エヴォ6の計6台しかない。有料なのはダートラだけでジムカーナは無料だ。

・・・ということは今日来てる全員で有料走行は私ひとり?

・・・にも関わらずまたまた、財布を忘れた^^; ひでちくんに借金する。彼も大分慣れたことだろう。最近、若年性アルツハイマー(日テレ系「ピュアソウル」で話題)じゃないかと心配・・・え、じゅうぶん中年だって?ほっといてください。

 完熟歩行はオフィシャルのW本さんと並んでレクチャーを受けながら歩く。普段は外周の直線を使う3速全開の高速コースが特徴だが、今回は内周を使った変則的なコース。W本さん曰く危ないから(もしかして私のこと?)、内周から島周りに入るところで普段使ってないところを横切るのだが、けっこう大きなギャップがある。「ラリーの人はこういうとこどうしても(速度を)落として通るんですよね」なんて話しながら、島周りは使い込んでるだけあってけっこう深いワダチが・・・ここうまく使わないと・・・

 島周りを過ぎると、5・6本が定常円のように大きな円を描いている。イメージとしては一定の角リフトアングルをつけて加速してくって感じ、後は反対側まで行って1速へ落とし右、裏奥の直線、1速、3本パイロンを回ってゴール。ミスコースはよほど緊張しない限りなさそうである。

なんせ6台、のんびりしたもので走っていいよと言われてからもだれも出て行かない。しばらくして、4耐のスターレットが走り出した。とりあえず、走ってみるか。

1本目、スタート、すごいホイールスピン。そういえば山室はスタート地点はコンクリート舗装されていたっけ。お約束のギャップはしっかりブレーキをかけて・・・ゴール。まあこんなもんでしょ。

 そのまま、スタートに並んでるクルマ(と言っても1台)の後ろにつける。するとM原選手が僕のほうへゆっくり歩いてくるが見えた。どうもこっちへ向かってるようだ。
「いい走りしてるね」 なんていってくれる訳はない。で、エントリー費払ってるのは私一人なので、きっと「こうするいいよ」とアドバイスしてくれるに違いないと期待して待ってると

「走る時は窓閉めてね」

うげ、確かに貴重なアドバイス←注意だっちゅ〜の

それから数本自分なりに走って休憩。

やっと本業組の2台が走り出す。さすがインプ、ランエボ、驚異的な砂埃、またまた散水車がコースへ入っていった。                                                                          ↓本日の最多周回車

 前会長まとくんがHPのネタになるからとM原さんの同乗走行をセッティングしてくれた。M原選手は、ペットボトルで洗車場から水を運んでいる。インタークーラーの冷却用だろう。

しばらくしてから「走るよ」と声をかけてきた。「お願いします」 

助手席にのるインプレッサに助手席は初めてじゃないがナビ計器のないダートラ車は意外とスッキリしてる。

あら、4点シートベルトは・・・ない。ラリーでは当たり前の助手席用のグリップもない(でも、なぜか助手席フットレストはあったが・・)標準シートもレカロ風でまずまずだが、ちゃんとイスの上にいられるのか心配になる。

しっかり踏ん張れるように前にシートをずらす。「行くよ」M原さんがローギヤにシフトする

スタート!

スタートしてすぐショックでシートが後方に下がった!あちゃ〜・・・
1本目のパイロンをかすめる。助手席側でもパイロン見えない
ギャップで体が浮く!セカンド・サード・・・島周り、けっこう何箇所かサードに入れている。速い。

パイロン周りでは正面にパイロンがあるのに景色は横へ流れていく。・・・裏のストレートも3速へ入った。3・2・1、ヒール&トゥで落としていく。ジムカーナの頃はやってたけど。ラリー始めてからあまりしてないなぁ。・・・そうこうしているうちにゴール。

M原選手曰く「一杯失敗した」とのこと。裏コースの直線に入るときに、1速へ落とすポイントで
ちょっと変だったのは気が付いたが・・・

「一人分重量が増えると流れ方が多くなってくるからね。」

上級者は自分のイメージした走りに合わないと失敗なんだと気づいた。と続けて2本目に行く、今度はちゃんと踏ん張れるようにしっかりシートをロックさせた。

確かに2本目は、より理想的な姿勢で走り抜けた。ギャップのたびに体が浮く。なるほど、さっきよりスムーズ、円周パイロンも理想的なアングルで抜けていき、最後の1本は少し切り足していた。裏ストレートの入口も軽く今度はサイドを引いた。やはり、アンダーが出やすかったんだろう。

←M原車、複葉機のような翼が・・・

 

M原選手も1本目よりは満足した様子。「ありがとうございました」とクルマを降りた。
それにしても2本目は失敗したところをちゃんと修正して自分の走りにする。さすがに上級者は違います。

さて、自分でもう一度走ろう。頭によぎる「ヨイコは真似しないでください」上級車と同じつもりで、ここは3速で行ける・・・とかいってクルマを壊すのは良くある話。マイペース・マイペース。

 今度は島周りを抜けた後のストレートで3速へ入る。というか「入っちゃった」って感じ。問題の円周パイロンの入口で膨らまないようにとセカンドへ、一瞬ローへ落としたがオーバーレブ気味で即2速へパイロンを1本づつステアを切り込んでは戻し切り込んでは戻し・・・なんか変だなぁ・・・

 
・・・そうか、基本的にパワーがないんでスライドが止まってしまうんだ・・・。次のトライではセカンドのまま切り込まず円周をトレースするように走ってみたスムーズだ・・・。
 走行後、M原選手ともこのことを話したが、ドリフトアングルをつけて加速していくのは後輪が駆動してないといけないらしい。考えてみれば当たり前のことだった。

ジェミニに乗り始めて8年、これがFFの走り方だったと今ごろ気づく。ローパワーの軽四駆(ミラ&ワークス)の場合はどうするんだろう。悩みは深まるばかり・・・

今回は、イベント開催の告知が2週間前と短く、GWに入ってることもあって参加は低調だったが、今後開催されるなら、またのんびりと参加したいイベントだった。 

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update 2001.05.02 create 2001.05.02