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キョウセイサマーナイトフェスティバル参戦記

−夜はつおいぞジムカーナ?−

Text by Jint.

画像提供:Q&ひでち

 夏の夜を飾る花火、バンド生演奏、そして200gのステーキ肉つきのお弁当!恒例のキョウセイサマーナイトフェスティバルに参加しました。基本的にジムカーナなんですがナイトフェスっつ〜くらいだから、受付は15時から、17時頃に1トライ、インターバルは2時間もとって前述の花火だなんだかんだあって走行終了・表彰式は日付が変わってから。ラリーに比べたらちょっち時間帯が早いけど、朝が早いダートラやジムカーナを思えば、なんとJint.向きなイベントでしょう。もともと例年、DART恒例の夏のキャンプとダブるため今まで参加したことがない。北海道へ行ってしまった北の民氏も実は出たかったイベントらしい。今年はたまたま日程がずれたため、最初にバニー君とさんそんくんがショップチームでの参加表明があり、私もをがはくんにに誘われて興味が出てきたので締め切り間際になって事務局へ電話した。
「もし出るなら、外車クラスかAMクラスでクラス成立してない方で・・・」
「外車クラスもギリギリ成立したからどっちでもいいよ」
つーことでAMクラスへ参加することになりました。

 今回はラリータイヤがもったいないのでSタイヤを履く、某オークションでゲットしたA021Rで、まぁ無いよりはマシって感じかも・・・。ところが運ぶ機材もあったのでさんそんくんにいっしょに現地へ向かう途中、買出しで立ち寄ったお店でさんそんくんが「左前タイヤがブレて走ってます。」と教えてくれた。体感的に何もないが念のためジャッキアプしてタイヤを揺すってみる。最近二人ともハブベアリングを修理したばっかなのでその兆候はないと判断。とりあえずそのまま現地へ向かう。途中ひでちくんのカルバンと合流。彼らも気になったとのことでパドックについてから前後タイヤをスワップしてみたら今度はそのまま後輪がブレてる。う〜む、またホイールだけ買わねば・・・

 

 さて、パドックはチーム&グループごとに区分けさててるので、ラリーのサービス会場のようなにぎわいでさすがフェスティバルって感じ。私は単独出走だが、バニーくんのチームの居候になる。誘ってくれたRMAのテントへあいさつに行く、何人かはJint.を覚えていてくれて歓迎してくれる。ネット上でクラブ員以外でBBSに参加してるのは珍しいからかも・・・

 バニーくんのチームは彼本人とさんそんともう一人はK藤先生。普段はインテグラで全日本を走りますが今日はインプでダブル、なぜか先生と呼ばれる人なんです。一応コースを覚えに完熟歩行へ行くことにした。途中ですでに盛り上がってるRMAのテントから「え、コース歩くの?」なんてひやかされる。「ええ、初心者ですからねぇ」でもギリギリなので一回り、駆け足で回って終了。

 さて、ドラミが終って16:45分スタートJint.はゼッケン93のため6時頃のスタートらしい。回りはそれぞれのテントで食事が始まったりで非常になごやか、気をつけないと出走順を忘れそうだ。Jint.の参加したAMクラスは1000cc以下の車両クラスで16台のエントリー、パドックを偵察したところAZ−1が2台、カプチが2台、ラリー系はストーリアX4が1台、アルトワークスRヴィヴィオRAダンガン、他にヴィヴィオのFFマーチヴィッツ等々。AZ−1カプチストーリアには分が悪そうである。ラリー系軽四駆には勝ちたいなぁというのが率直な感想。

 

 いよいよ、出走。ヘルメット着用なら同乗可能とのことなので、コース確認かねてバニーくんを同乗させることに・・・彼はラリコンをいじってるがJint.もよく使い方を知らない。二人でごそごそやってるとどうみてもラリーのスタートだ。前前ゼッケンのFFヴィヴィオはサイド引きながら白煙上げて走ってる。ギャラリーに大受けである・・・がJint.@ミラX4にできる芸当ではない、軽のパワーではパワースライドもありえんし・・・。

 1本目も少し暗くなってきた。ランプがいるほどでもないがメーターが見えないのでスモールだけつける。
 5000回転でクラッチを合わせてスタート!3速で加速しながら最初に左、ブレーキ、シフトダウンすぐ加速・・・丘越えの入口の入り方はちょっとイメージが違った、そのまま外周へ・・・パイロンではどうしてもステアリングを切りすぎてしまい。駆動にブレーキがかかる。どうしても切り過ぎちゃうんだなぁ。・・・でゴール前スラロームはまぁまぁか・・・1分12秒台でした。うむう予想通りトップはカプチ、2位はストーリアあたり8番手くらい。
←写真に撮ると暗いなぁ(1本目)コントラスト上げてます

 とはいえ、単独出走のJint.は成績には関係ないけどね。個人的には大きなミスもないが個人賞典は3位までなので5秒近く縮めないと無理そう。目立つミスもないのでとりあえず2本目の目標は10秒を切ることと決定。

 

 チーム賞は集計の関係もあり1本目勝負、バニーくん始めRMAの面々もみなラリー車クラスである。さんそんくんは10秒台、なかなかの走り。をがはくんはそれを上回る8秒台、ふたりとも去年まではナビなのにいい走りしてます。をがはくんはクラストップらしい。
 さて、バニーくんこのところの好調を証明して見せるかと期待したんですが、奥の方でハーフスピンをして禁断の6速ギヤを使ったとかで15秒台でチーム得点に貢献度1である。K藤先生はバニーのインプで上位に入りさすがに実力を見せつけました。

 さて、インターバルに入りお肉が配られる。いよいよお食事タイムです。K藤先生は奥様同伴ですが、ついつい久々にグリル担当でステーキ肉を焼いた。ん〜おいしい。やっぱ外飯っつ〜のはええ。このインターバルを利用してチームポイントに加算できる早飲み大会とストラックアウト風ゲームが行われた。バニー君はこっちではなんとか貢献したらしい。感動したのは花火、ここまで本格的な花火とは思わなかった。火の粉が落ちそうなところでの花火見物は貴重な体験でした。

 

 2本目、スタートは11時過ぎ。外周の往きは少し流れ気味でいい感じで入れたし、1本目よりは良さそう。でもパイロンはやはりコジリ過ぎというか・・・アナウンスされたタイムは1'10"67だったが、ゴール前のスラロームでゴン!って音がしたんでパイロンタッチかも・・・結果を待とう。はたして結果表を見ると6位、パイロンタッチはなかったようだ。当初の予定通り、カプチAZ−1ストーリアの5台が前、一応目標どおり?軽四駆のライバルはなんと0.03秒差でワークスR0.21秒差でダンガンと同秒に3台・・・運が良かっただけ?自慢にならんな。

 で、終盤ラリークラス、さんそんくんは1'09"06でなんとクラス4位、やるじゃん。をがはくんは痛恨のパイロンタッチ、なければさんそんくんの前でした。さてラリー屋代表としてポイントリーダー、バニー君の走りに期待したが、1'09"14ってあれ、さんそん君に負けてるよ、おぃ。車が不調?いえいえK藤先生はしっかりおんなじクルマで1'05"44で2番時計で走ってます。

 

 

 表彰式。2本目のタイムは無関係のチーム賞ですが、結局G−DASHチームはなんと10位!。なんだかんだ言いつつバニーくんはしっかり話題づくりに貢献し結果をまとめてていただきました。をがはくんのチームはジムカーナの成績は抜群でしたが彼のHPの参戦記にあるとおり早飲みでプルタブがちぎれて飲むことができなかったのが響きチーム13位でした。

 キョウセイナイトフェスティバル。これはけっこう楽しいイベントであった。ギャラリー参加したひでちくんたちとも「ぜひ来年はDARTでチーム参加しよう」と話が進みそうであります。

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create 01/09/02