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ダイハツチャレンジカップ参戦記

−独身ノリで楽しんだ秋の週末−

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2001/10/14 フォーミュラクラブSKZ

Text by Jint.

★会場へ

 おぎのやの駐車場での車中泊から目覚めたのは深夜というか朝方まで騒いでいたにも関わらず6時少し前、朝、目覚めると既にヴィッツラリーに参戦の宮野木氏とATヴィッツの姿はなかった。
 佐久インターから時々ダイハツ車が下りて来るのが見える。いよいよである。昨夜到着早々に仮眠体制に入った美咲さんや早朝到着したジェードさん・DENさんたちとあいさつ。美咲さんはけっこう早い時間に出発した。たつやんさん、↑原さんはせまいミラの中にふたりで入ってる。やはり狭いのか時々ドアが開いては↑原氏の足が出たり入ったりしてる。そのうちにひとりふたりと目を覚まし始める。場所取りもあるので7時過ぎにまだ睡眠中のさいと〜さん・うららさん・本間さんの3台を残して出発した。

 

ダイチャレ関東戦の会場はフォーミュラクラブSKZ跡地(←既に営業してない)、入口に「TUGAMI」の看板・・て、うちに入ってる機械のメーカーじゃん。そういえばカタログかなんかに書いてあったっけ。ラリー界ではDCCSラリーのSSの場所として有名。それはそうだ主催クラブがいっしょだもんね。
 まだ、奥のもともとのパドック(営業当時の駐車場)に空きがあった。遅くに来ると本来パドックへの通路をパドックとして使うことになるが、片側が駐車に使われるとすれ違いしにくそう。早く着てよかった。早々と出発した美咲さんはテントを張って準備万端、聞けばL2チャンピオンの宮野木さんの指定席なのだそうだ。
 昨夜からの仲間たちや、あらかじめダイチャレ参加者の集うページに書き込みをしていたのでわざわざ声かけてくれる人もいて、初めてのような気がしない。やっぱり和気藹々楽しくやりたいですからね。

 

7時半過ぎに受付が始まる。数人でやっていたが段取りが悪くけっこう並んでいた。クラス別くらいにして看板だしとけばもう少し順調にはけるのに・・・総台数は162台(欠席含む)。Jint.はゼッケン110クラス内でラス2だが常勝本間さんが14番ということはゼッケン順に意味は無さそう。初出場だし当たり前だが^^;

さて、コースはこんな感じ。もともとおもちゃのゴーカートを走らせるコース。くねくねで細い。何箇所かはまっすぐいけそうだ。直線もそんなに長くないが、シケインが作ってある。最終コーナーには意味不明のパイロンの列、幅半分しか使えない。

一応ジムカーナとなっているが通常のジムカーナとはちょっとちがう部分がある。それは4本走行の合計時間で順位が決まること。そしてコースは交差する部分がなく。数台が順に走ることだ。ラリーのSSと考え方は同じである。

 完熟歩行は始めた。が、本間先生の指導を仰ぎながらゆっくりまわったら開会式が始まってしまいシケイン以降は回れなかった。(みんなは何回か走ってるからいいよね。俺は初めてだつ〜の)

 

 開会式では国内ラリーの世界では泣く子もダマる前ラリー部会長、DCCSのT尾さんがあいさつ、雑誌で見る印象より大柄、でも年をとって見えた。その後競技の進めかたの説明。スタートは15秒ごととのこと。雑誌やネットでコース上3台くらい写った写真や200台近い出走台数でで4本も走ることから予想はしてたがそれでも30秒くらいはインターバルがあると思ってたのでびっくり。バックギア使うと後ろに迫ってくるかも・・・て間隔である。4WDならムーブやアトレーも同じクラスなので思わず前ゼッケンの車種を確認してしまった。

 

★1本目
 162台中の110番だと通常のジムカーナなら1時間以上は余裕があるんだけど15秒間隔スタートのこの競技は30分もしないうちに70番台が走り出し、こっちも慌しく準備を始める。あっという間にL2T、L2と進んでいく。

いつものことだが微妙に緊張していて相変わらずげ〜げ〜してるJint.スタートはクリスマスツリーと呼ばれるの信号を使う、ブザーが鳴り・・・GO!・・・なんだけど普通に回転上げないままクラッチつないで出ちゃう。コースとおりに行くと最初の180度戻るような鋭角コーナーで突然ミラがぐぐと減速して止まった!

最初 あ、回転が上がらない!(エンジンも)止まった?と何が起こったかわからず。少しステアリングを戻すとギュン!っと吹け上がり、同時に加速し始めた。ステアを戻したのでコーナーのアウトへ向かって突進、もう一度ステアを切りこむが重いの何の・・・これってタイトコーナーブレーキ現象?完全にリズムが狂う。バックストレート手前のヘアピンは本間氏のアドバイスによるとインベタで手前から徐々に加速すると教えられたが、手前から落として踏み込みすぎてクリップつけずに外へハラむのでもう一度チョンブレしてしまった・・・最終コーナーはパイロンで半分に規制されてるのでひょろひょろ走ってゴール!あまり出来はよくないぞ。他のエントラントの平均タイムから考えて20秒くらいかな?

・・・と思ったら23秒11、ゲっ!遅ぉ〜っ・・・先が思いやられる。

 

★2本目
 すっかり緊張もとれた。今度は回転を保ちながらそこそこまとめる。最終コーナーもパイロン気にせず入れるとこまで入れてブレーキ!なんとかそれらしく走れた。タイムは4秒弱のアップで1分19秒59、ここまでの成績は7位らしい。ふむこんなもんか。しかし、SS方式なので合計で結果が出る。つ〜ことはと前順位を見ると、6位とは2秒差。このまま行けば追いつけそう。5位は6秒近い差がありちょっと無理。ということで6位狙い決定。自分は23秒11から19秒59、敵は20秒57、20秒56で平均してるのでそう伸びまい。少しは詰められるはずなので失敗がなければ・・・残る2本18秒台以下なら逆転できそうと計算する。なんかラリーみたい。

・・・こういうのを捕らぬタヌキの皮算用という

 

 2本目走り終わると見たことのある青いクルマが2台!ワークス?ぉぃぉぃ、あら、応援に来るといっていたとちてちさんkuwadoさんだ。でさらに目立つのにさらにワークス。完全に場から浮いてる。まさにD発の車ばっかのパドックでは見てはいけないもののような違和感。パドック係に注意されてる。誘導して外へもう一度でてもらう。 

 後半ゼッケンはまだ走ってるが美咲さんのところでさむそんさんと食事を始める。とちてちさんたちを交えてしばしの休息である。暑くも寒くもなく天気は快晴。いいねぇ。ほんとジムカーナ日和である。

 

★3本目
 さきほどの順位計算で思わずリキが入るJint.めざせ6位入賞!、今度はショートカットを積極的に活用、スタート直後のくねくねも気にせずまっすぐ。スポンジブロックのあるところもほぼまっすぐ。いけるところはまっすぐショートカット・・・あ、ここはダメ・・・左にコースが見える。ブレーキ!コースアウト寸前で停止!あげくにエンストしてしまった。後ろはじょじょに迫ってくるはず、落ち着け!キーをゆっくり
戻してひねる。かかった。後ろ見つつ発進。バックギアは使わずにすんだが、しっかり草の上を走りました。

タイムは1分23秒13、エンストで止まってた時間は5秒くらいに感じたがたぶん3秒くらいなもんだろう。それでもなければ20秒は切れてたはず。くやしいがこれで終った

 

とちてちさんにイマイチ迫力がないってイワレタ・・確かに→
写真提供:kuwadoさん)

★4本目
 6位狙いはあきらめざる終えない状況なので最後はまともに走りたい。コース図を見直して美咲さん、さむそんさんとおさらい。考えてみればジムカーナから初めてモータースポーツ歴は15年以上になるが初めてこんなことしてる。減速ポイントをチェックしつつ、ここまでは加速とかさむそんさんと美咲さんいろいろ教えてもらう。Sタイヤのグリップ感もさすが3本も走るとよくわかる。やはりブレーキが詰めれる
のはメリットだとこれも初めて気づいた。

 スタート!1本目で止まったところも押さえた走りでクリア。ちょっと加速が遅れたか?3本目のコースアウト個所はしっかり今度は覚えていた。よしよし珍しく学習機能が働いてるぞ!その次のコーナーではちょっとシフトミスコンマ1秒くらいはロスしたかも・・・最終コーナーも思い切りギリギリまで突っ込む。

こんな感じ(写真提供:とちてち氏)→

 ゴールするとパドック入口のテントの下で美咲さんが拍手してくれてる。とちさんもニコニコしてる。自己ベストはでたようだ。タイムは1分18秒86でした。総合で8位、6位との差は4秒46だった。3本目が18秒台というたら・ればがあったとして、もしかしたら初出場・初表彰(6位)はありえたかもしれないと思うと少し残念。でも楽しかった。

 

 表彰式、抽選会が終ってD−mode&Kいこ軍団はおぎのやに戻るという。明日(仕事)のことも気になるのでここで先に帰ることにした。さむそんさんも同行してくれるという。4時過ぎにまたR142〜R19と同じような道程で帰り始める。途中道の駅で温泉、食事。休憩は少し多め。瑞浪市内でさむそんさんと別れたのが10時10分頃、家に辿り着いたのは11時半くらいだったか。なんとかその日の内に帰れました。やっぱり佐久は遠かった。

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create 01/10/16