さんそんくんのマイルドラリー優勝レポート

 

 そして、とうとうラリーが始まった。スタートはマトさんが旗を持っている、ラリーをしているうちにどれだけDARTの人を見つけられるかも今回の目標になっていた。

 難なくMCPにたどり着き、1CPに向かう。RCMのラリーはCP間距離があんまりはっきりしておらず、CPの予想がつきにくいため、1秒先行でずーっと走る。あとは実走とコマ図距離の差を補正していく。ほんでもってCPが見えたらブレーキを踏んでCPイン。本来はブレーキ踏んだらだめだけどRCMのオフィシャルのみなさんは不慣れなかたがおおいためちゃんとCPラインを踏んだときに笛を吹いてくれる。そのおかげで減点は1か0、で済んでいるのだが、今回は「CP時刻の1分後の時刻をスタート時刻にする」と指示書に書いてあったため、二人で復唱しながら入力していく。たぶんオフィシャルの人はおかしいやつらだと思ったにちがいないだろう。

 その次の2CPに行く前に看板パスコンがあった、でもその前にカメラが多くてそっちに気がいっていたのは間違いない、「カメラ目線になったらあかんぞー、競技してるって感じで写らんと」と思っていた矢先であった。ちゃんと看板PCで停止してフル加速、ミラターボは3000回転からさらにターボが効いてグォーと加速。あっちゅうまにオンタイムしたのでゆっくりゆっくり1秒先行で走るとうまいことCPインできた。

 はがれた舗装も軽なららくらくかわせる。しかもSタイヤ装着なのでよほどのことがない限り外にはいかない、ターボ付だから遅れてもすぐに取り返せるという余裕からナビと1ST最後の申告チェック対応に花が咲く。

 そして1ST最後のCPは申告チェックでありCP前で停車し計算をはじめる。動きながらだと、なか氏が酔うのでできるだけ停止して一緒に考える。一台また一台、後続ゼッケンに抜かれる。しかしこっちは計算で四苦八苦。なんせ800m走って20mずれ10km走って同じく20mずれていたところがあってどないしょーと考えていたのだ。乗せるべきか乗せないべきか、どうしても申告は0にしたい思いから延々考えたが、今回はどんぶり勘定でということで800m走って10mずれ分は入れないことにした。
 案の定、遅れてCPインしたのでDARTの皆様から「また落ちたのか」と聞かれる始末でした。そして正解表とてらしあわすと0点が2つ1点が4つの計4点。まーまーかなと思いながら本部へ出しに行くと「4点がいるよーーー」とオフィシャルの方が言っているのを聞き、もしや上位?と思いつつ、どうせ申告でだめさーー、それに完走目的だから関係ないもーんと思っていた。

 でも申告の正解時間の発表を聞き、1STの暫定は同点2位だった!そのほうが嬉しかった。1ST上位でも帰ってこれなかったら意味が無いことは私のナビ経験上よく分っていたので、意気揚揚にならないようにする。ちなみに初参加のさむそん&ぎゃわさん組みは1クラス7位、林道詩人さん&あおさん組は2クラス9位でした。それぞれのナビの方はすごく出来る方なので、どうして自分たちが低い減点だったのか、逆に考えるようになってしまう。そして出た結論が、多分距離を測った人が適当に走ったから自分たちの走り方と一致したんだと。2STも同じ傾向だったらいいのにと思いつつ駄弁る。

 

 

 2STスタートは午前2時すぎ。ほぼ1STの逆送である1STよりもさらにゆっくり走りナビが酔わないように絶えず話したりしながら走る。途中安達カメラマンがいるのを見つけて、指差そうとしてしまい途中で引っ込めるにひっこめられず、中途半端な腕の位置になって恥ずかしかった。 そして今回もっとも速いハイアベ46kmがあったがミラターボの前では全然余裕であった。そして問題の12CP本当は通常のCPで入らないといけないのだが自分たちのクルーは勝手に申告CPだと勘違いしていた

 1ST同様CP前で停止して計算今回は意外と早く計算が出来たのでそのままCPイン。
「4番でーす。時間は・・・」と言うまもなくCPカードを渡される。

その瞬間、2人して絶叫!

やってもーた。あーあーあーあー・・・

ナビで出たらリタイヤ、ドライバーとしてはトレノ号全損、そして大量減点

もう4月は踏んだりけったりやなー   ・・・と本当に思った。

 ま、これがラリーといえばラリー、とりあえず正解表を出すかと本当グレー色がミラターボの車内に漂っていた。それに追い討ちをかけるように9CPの減点が180点以上になりさらにどーーん。おかしいなーと思っていたら。このCPはずべてのクルーが同じような感じであったため、一安心。で、その後に12CPはキャンセルだってという言葉が伝わってきた。

しかし、公式通知がでないままだったので、寝てしまったZzzzz.。

 そして夜が明けてなか氏がRE01グランプリ出場のためその場を離れる際に、オフィシャルのM井さんに一言つたえたら「暫定が出るまではいてほしい」といわれ10分ぐらいその場で立っていた。そして暫定が出たとき自分の眼を疑った。なんと一番上じゃないですか。

 

左はなか君の代理ぎゃわさん

 でもそのときは、なか氏を送り出すのが先だったのですぐにその場を離れて送りだした。その後、人が引けるのを待ってからもう一度見に行く。やっぱり1位。しかも同点減点で0減点数もおなじ、勝った理由は排気量差であった。ミラとレビンではこっちが勝ち! もしもトレノ号で出ていたらどうなっていたのだろうと思いつつ、よくよく見たら2位のクルーは名大ラリーでも同減点だったのだ。今回は勝ってかつ1位というリベンジになった。アベが低かったこと高い授業料(トレノ全損)を払ったことが今回のラリーの勝因でしょう。

 次回はMASC。結構なハイアベがあるらしい。それまでにニュートレノ号が私の前に現れているだろうか。仮に復活してもちゃんと走らせることが出来るのかが不安。不安要素はたくさんあれど、いまは謹慎中。早く車がほしいーーー。

 Jint.さんに間に合わなかったらミラターボまた貸してもらえるように頼んどかないといけない。

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mail 02/05/08 update 02/05/09