MENUカレンダーシロキヤ>さんそん

シロキヤラリーナビ参戦記

さんそんのラリー日記46(02/11/11)

  Text by さんそん

 

 MASCラリーから一ヶ月、とうとう今シーズンのナビの仕事の最終戦の日が近づく。MASCは3位だったので、バニ〜は 2年連続チャンプになるためには優勝してさらにシリーズトップのH沢選手が6位以下でなければならない、だから是が非でも1位を狙っている。ちなみに1位になれば私はナビで年間3位が舞い込んでくるらしい。これはおいしい。そうなれば鈴鹿にお呼ばれされてただ飯が食べれるのだ。そのためにがんばらねば!ばに〜も車の足を変えたりして、お互い優勝するために やる気満々だった。

 そして11月2日ラリーの日が来る。この日いつもお世話になっているジーダッシュからの全面協力によりなんと一番近いラリーなのに積車にて現地に向かうことになった。
店長曰く「優勝するか落ちるかだ、骨は(積車で)拾ってやる。」ようはオール・オア・ナッシングでがんばれいうことです。(汗)

 すこしプレッシャーを感じながらスタート会場に着く。さ、寒い・・・さすが茶臼山、ふもとと山ではここまで違う。雨も降っていてそれなりの寒さ対策をしてきたのだがそれでも寒い。

 そそくさと受付を済ませ私はナビの仕事たるコマ図への書き込みをする。今回はゼッケンは2だった。1番ゼッケンは前回まで3連勝でポイントリーダーを独走する萩沢選手であり、そのクルーが今回マークすべき最大のターゲット。彼らよりも速ければ優勝は狙えるということだ。

 そんなことはさておき自分の(ナビとしての)仕事はあるのかなぁ、とコマ図をチェックする。ふむふむ用意したペースノートが役に立ちそうなコースだななどとと思いながら仕事をどんどんすすめていくとなんと最長8キロのSSがあるじゃないですか。「これは俺の仕事のやりどころだなー」と思いながら進めていく。

ひと段落するついたところで、前回優勝のH沢組のところに挨拶しにいく。

さん「今日は勝ちに行きますよ!」

H沢「今日は5位狙いだからユックリ行くよ」・・・ともう余裕のコメント。

 ぬぬぬ・・(5位ならバニ〜が1位でもチャンピオン確定なので)やはりと思いながら話していると、どうやら先週土手にヒットしたらしく本当にあんまり走りたくなさそうな様子であった。でも本人はよほどのことが無ければ5位以下にはならないと思っているらしい。(・・・・が、最終的には5位になったのだが、この時、有言実行になるは思わなかった)

Page1 Page2 Page3 

シロキヤラリー目次へ さんそんのラリー日記へ MENUへ 

create 02/11/11 upload 02/12/08