復活トレノレビンMASCラリー参戦記
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Text by さんそん |
| その1 マイルドラリーから約1ヶ月、優勝の余韻にひたりながらも、マイカーの無い生活を強いられ、ただ会社と寮の行き来のみというとても寂しいものだった。 しかもこういう時に限って仕事が忙しい。仕事が終わってからレビン号の慣らしを1日100キロのペースで行って、翌週は練習に明け暮れようと、ただひたすら車を転がしていました。慣らし中は4000rpm以下のみだったがOHしたエンジンは調子がすこぶる良い。ストレスなく回転が上がっていく、低回転域では極端にいえば小さな小さなターボが付いた感じのような加速感そして高回転域でVVTIIが効いている感じ。
・・・私の場合まったく見えないと恐怖感が先にきて、アクセルが踏めない状態になるのです・・・ うーん、1ヶ月も車に乗らないとこんなにヘボになっちゃうものなのかと思いつつ、「継続は力なり」という言葉と「車は壊せない」という言葉が脳に刻み込んだ。 本番も迫ってきた。毎日練習に行ったおかげでなんとか以前の5秒落ちぐらいでは走れるのではと思い始めてきた。もうこのままで行くしかないと思った。とりあえずレビン号の限界が分らない以上、完走目標でやる。優勝は二の次、ハイアベはあきらめてローアベでナビのなか氏に全てを託す感じであった。
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