シロキヤラリー’01参戦記

7. 何も、見えんぞ?霧のハイアベ!! 波乱万丈な第2ステージ、スタート!!

 第2ステージ序盤のハイアベは4CPまでのハイアベのコースを逆走する為、全車通過するまで、待機、その後、再スタートを切られる形となっており、他のクラスのマシンが通過するまで、バニー達も待機していました。そこに、M下選手がタイムを聞きに来ました。どうやら、ラリータイヤを選択したのが失敗したらしく、思い通り、コントロール出来ないとの事、でも、ドライセッティングとは言え、225のSタイヤを履く、バニーの2秒落ちとは、スゴイ!!気を抜いたら、絶対やられる!!

 バニーが4CPに到着して40分位たったでしょうか、オフィシャルから、再スタートラインに車を着けるよう指示が有りました。車をスタートラインに着ける。ここも、握り1分アベ57km、オフィシャルから2台、このコースで、リタイヤしたとの事、車は除去してあるのでコースはクリア、落ち葉、雨とも多くなってきたので、注意との説明が有りました。

 そして、いよいよスタート、落ち葉、雨なんか気にしませ〜んだ!!1ステよりアクセルを踏みまくる!!と・コース中間ぐらいでしたでしょうか、左のブラインドコーナーを立ち上がって前を見ると右側の道路脇に車が立っていました。
 バニー、ぎゃわ氏、共々「??!!」そう、本当に立っていました。(^^; そういえば、オフィシャルが車を除去してあると、言っていたけれど・・・これは・・・(リタイヤされた方、御愁傷様でした。m(_ _)m

 そんな、ハプニングがありましたが、アクセルを緩める事無く、5CPに到着、今期2度目となるオーバルベストを叩きだす。M下選手には12秒も差を付けてのベストタイム!!気分良く、次のハイアベに向かう。今度はノーチェック区間も慎重に走る。

そういえば、次のハイアベは・・・・

バニー  「ぎゃわさん、次のハイアベって何処でしたけ??」
ぎゃわ氏 「MASCの例の所」
バニー  「○その所ですか?」
ぎゃわ氏 「そう、く○の所」
バニー  「・・・・・燃えるぜ!!」←何故!!

 などと下らない事を話しながら、ハイアベ前の6CPの到着、ここで、減点2を頂く。やはり下らない話しをしたせいか?くそ〜ぉ←もう、えぇって(^^;

 ここのハイアベ、MASCの時の記憶を頼りに走行する。(多分、どんな人よりあのコースは覚えている。それは・・・・)お陰で、最小減点1で上がる事ができました。そしてハイアベゴール後、次のハイアベが悪天候の為、速度アベレージが変更になったと公式通知が出た。M下選手がどの位で上がって来ているか解からないバニー達にとっては、なるだけ、M下選手が調子の悪い時にマージンを取りたかったので、この通知は、ちょっと痛い!!

 まあ、気を取り直し、次の8CPまで向かう、8CPの減点は0!!、その後、ローアベレー
ジになったハイアベ区間を走行第3ステージで再度、使用するコースなので、ぎゃわ氏と、コースの確認をしながら走行、無論、この区間の減点は0です。(^^)v

 そして、このステージ最後で、最大のハイアベ、池の平上りに向かう、これが終われば、サービスが受けれる。スタート前に問題になっていた、リヤのブレーキの効きは、スタートの時に比べ、格段に落ちていた。(ToT)ところが、これが、落ち葉などでスリッピーな路面に対して抜群のブレーキバランスを生み出していたのでした。つまり、どんなにハードなブレーキングをしても、リヤだけはロックせず、この悪条件化で最高のコーナリングをサポートしていたのたのでありやんした。良くぞ、点検を忘れた!!えらいぞ!!バニー!!←(・・・・・)

 さてさて、ラリーの方は?と申しますと、池の平に近づくにつれ、霧が・・・・・結局、ハイアベスタート地点に着いた時は視界が約5m位になっていました。ど〜せぇちゅうの?この状況!! これじゃ本当にペースノートだけが頼り、あと、バニーの記憶!!実は、ラリー当日、4年前に貰った、池の平のコースのビデオを見て来たのです。

 しか〜し!!バニーは自慢では無いが、記憶力はハッキリ言って無い!!←(えばってどうする!!)

 さ〜ぁどうすんべ、ペースノートと不安定なバニーの記憶を頼りに、池の平上りを果敢に攻める、もう、本当にコースが見えない、ペースノートで呼ばれた、コーナーの角度に車を向けると、そこに道がある状態、そういえば、昔、DART横浜支部のやなぎさんに、「霧で見えなくても前が真っ白だったら、道は真っ直ぐだから・・・」と、言われた事を思いだす。コースの途中、ペースノートではストレート300m、前は真っ白、覚悟を決め、3速にシフトアップ、信じてますからね、やなぎさん!!

 そんな、ギリギリの走行を展開しながらゴ〜ル!!タイムは!!クラストップの91秒、ふ〜う、第3ステージは有視界で走行したいっス。ちなみに、第2ステージでの順位(クラス)は、1位バニー!!120秒、2位M下選手156秒、3位長老T、UのM本選手、N野選手組161秒

8. ヤッパリ、凄かった、DARTサービス隊!!(色々な意味で・・・・)

 さ〜て、サービスだぁ!! やっと休める!!(^^)v さてさて、うちのサービスは・・・。サービス隊を探す、たしか、奥の方に陣取るって言っていたのを思い出し、車を奥の方に進める。すると、居た居た!!・・・・げぇ・何人居るの?明かに他のサービス隊とは規模が違う、DARTサービス、たしか今回、RMAの車(長老TU)も面倒見る事にはなっていたのですが、それにしては、あは、ははは・・・・(^^;今回は総勢11名!!

 到着するなり、サービスクルーの皆様が車に群がる!!(失礼!!)とりあえずバニー、ダメージ個所を伝え、マシンを降りる、ぎゃわ氏は、車の中で、コントロールシートにタイムを記入し
ている。同クラス他クルーのタイム差が気になるバニーは、すぐさま情報収集を開始、どうやらバニーぶっちぎりで、トップにいるらしい・・・・(^^;

 とりあえず、安心!!暫定結果が出るまでの間、時間が掛かるので、サービスに戻る、すると、やっております。えむえむ氏を中心に完璧なメンテナンス、バニー人の輪の外から、自分の車を見ている状況、(^^;こうしている間に、ぎゃわ氏がコントロールシートをオフィシャルに提出してきた。聞くと、2位のM下
選手に第1st、第2st合わせて、38秒ほどマージンを確保している模様、でも、安心は出来ないス!!現に、MASCの時、バニーでも、1ステージで15秒詰める事が出来たから・・・・まあ、気を抜かずに、やるだけやるっス。

 そうしていると、食事当番?のQ氏から、夜食が出来たと言われる。早速、食べに行くバニー今回の夜食は、おでん!!う〜ん、寒い時はヤッパリ、おでんでしょ!!早速、ダシの染みた大根を食べる。う〜ん、美味い!!その他に、餅入り巾着、蒟蒻、ちくわ、(そういえば、ちくわとちくわぶってどう違うのだろ?)を食べる。食べていると、RMAの長老、御二人が来た、霧で全然踏めなかったと言っており、バニーのタイムに驚いていた。(バニーも驚いている。)

 ひと通り食べたバニー、暫定結果を見に、オフィシャルの元に向かう、掲示ボードを見ていると、色々な人に、声を掛けられる。ちょっと恥ずかしい・・・・・(^^; 第3ステージも頑張るぞ!!

 スタート前、えむえむ氏とひでち氏から「リヤのブレーキパットが無いだけど」と言われる。皆、不安な顔をしていた。そういえば、パットが無いのを言っていなかった・・・・(^^;
皆に最初から無かった事を説明し、理解してもらう。
(今が一番美味しい所、(ブレーキ配分)なんですから・・・・(^^)v)

 スタート時間が迫り、バニー、車に乗り込む、レーシングシューズに履き替える。すると、えむえむ氏が靴のソールを滑らないように拭いてくれる。い〜や、何か恐縮ス!!(気分はWRCドラか全日本ドラ!!)お陰で、気分良く、再スタートする事が出来ました。(サービスに来てくれた皆様、本当にありがとうございました。m(_ _)m)

 さて、いよいよ、後半戦スタート、もともと後半に強いバニー、38秒のマージンを減らさずにいかに逃げ切るか、M下選手も後半、タイヤをSタイヤに変更し、バニーの追撃体制を整えた模様、そして長老TUの存在も忘れてはいけません!!三つ巴の戦い、どうなることやら・・・・

つづく Page1 Page2 Page3 Page4

バニー参戦記目次へ ↑ページTOPへ MENUへ

mail 01/12/07 update 01/12/11