シロキヤラリー’01参戦記

9. たぬきとバニー!! (霧の池の平下り、ドラマが・・・・)

 サービス隊に別れを告げ、第3ステージ再スタートラインに向かう。第3ステージの最初は、池の平の下り、霧は今だ晴れず、上りの時と殆ど変わらない状況、1ステで下りのペースノートチェックはしてあるが、ここまで、霧がスゴイと・・・・まあ、やるしかないんですけれど。(^^;

 そんな事を考えていると、オフィシャルよりスタートのカウントが始まる、バニー集中力を高める。(そういえば、MASCの時は、サービス後の1発目のSSで、ドラマが起ったな〜ぁ)
バニー、集中力の他に、別な緊張も高まって来た。
(あの時は、1.7km位だったから、セーフだったけれど、今回は、4km位、距離を走る
からな〜ぁ)別な意味で、最速で下る事を誓う!!(^^)v

 そして、スタート!!ぎゃわ氏のペースノートを読み上げる声に意識を集中させながら、次々にコーナーをクリアして行く。コース中盤位だったでしょうか?短いストレートで、加速体制に入った時、前方右側から何やら、黒い物体が・・・出て来ました。バニー、ぎゃわ氏共々「????」よく見ると、それはたぬきでした。思わず、減速!!

たぬき、こちらの方に顔を向ける。バニー、たぬきを見つめる。見つめ合う2人、いや、2匹!!

バニー心の中で・・・「どいて・・・」
たぬき 「いやだ!!」←そんな顔をしてたもので・・・・(^^;
バニー 「踏むぞ!!」
たぬき 「仕方が無いな・・・・」←またまた、そんな顔をしてたもので・・・・(^^;

たぬきくん車1台分が通れる位に移動してくれた。そこを、全開で駆け下るバニー!!
バニーとたぬき、やはり、同じ動物!!解かり合えば????道は開ける・・・
おアトがよろしいようで・・・・m(_ _)m

 さて、そんなドラマ?があった、池の平の下り、たぬきの来訪もあってか、セカンドベストで上がる事となる。しかし、スタート前、気になっていた、腹痛も無く、(^^;体調は万全!!さ〜て、ここから突き放すぞ!!

 

10. 思わぬ伏兵、来襲!! 逃げるバニー!!そして・・・・

 池の平でのクラストップ3のタイム差は、バニー76秒、M下選手89秒、長老TU75秒、そうなんです、RMAの長老御二人がクラストップタイムをマーク!!M下選手は、スタート直後、スピンしてしまった模様、これで、バニーのチャンピオン獲得が近づいてきたが、長老御二人の追撃が気になる。第2ステージ終了後の長老御二人とのタイム差は41秒、安全圏内に入っているとはゆえ、ラリーはワンミスでそのマージンを吐き出してしまう恐れがあるので、気は抜けない。無論、M下選手にもしかり、何時、追撃の牙を立てるか、今回のラリー1番の三つ巴の戦いが始まった。

 次のハイアベ前12CPで、バニー、長老組、揃って1点の減点を貰う、M下選手は何とここで、17点の大減点を貰ってしまった。どうやら、サービスで交換したSタイヤの外径がオドを取った時のラリータイヤの外径と違った為、補正が合わず、(コマ図で補正を取り直しながらのため)このような、大減点になったみたいだ。これにより、M下選手完全にトップ争いから脱落してしまった。とは言え、クラス3位以下とのタイム差が100秒近く離れている為、今後、ミス無くラリーを進めれば、最悪でも3位に確定出来る模様。

 12CPから13CPまではハイアベでした。何とか逃げ切らなければ、逃げるバニー、この区間、オーバルベストを取りはしたが、長老組はバニーのタイムの1秒落ちに迫って来ている。ヤバイ!!しかし、ぎゃわ氏がラリー区間とハイアベ区間でナイスアシストをしてくれる。膨大な補正計算をし、続く、14、15、16CPを何と減点0でクリア!!長老組の追撃を防ぐ!!バニーも負けずに、全開走行を敢行、しかし最終ハイアベで2秒、長老組より遅れる!! 最終CPでの申告でも1秒減点を貰ってしまった。勝敗は??

 

11. どうなる!!どうする!!バニーの順位は!!

 全てのラリーセクションを終了し、ゴールである矢作リクリエーションセンターに到着!!
ゴールにはJint.氏とさむそんびっく氏が待っておりました。ゴール後、早速、情報収集を開始!!バニーの第3ステージ合計は119秒!!M下選手はあの大減点後、モチベーションが落ちたのか、ハイアベでは平凡なタイムで上がっており、第3ステージ合計190秒、バニーとのタイム差は開いてしまった。そして気になる、長老御二人、タイムを聞くと、123秒。

 この時点で、

バニー2001年度中部ラリーチャンピオンシリーズCクラスシリーズチャンピオン獲得!!

 遂にやりました!!ラリーを始めて6年、初のタイトル獲得が中部最高峰のシリーズとは嬉しい限りです。(ToT)

 その後、主催者のシロキヤのM君やM島さんにお祝いの言葉を頂くが、一応に皆、何故か残念がっている。その訳は・・・・

 知っている人もいるかとは思いますが、実は今シーズン、ぎゃわ氏と賭けをしておりまして、ぎゃわ氏がターマックシリーズチャンピオン、バニーがチャンピオン戦においてシリーズランキング3番以内に入らないと、お互い罰ゲームをすることに・・・その内容は、ぎゃわ氏がターマックシリーズチャンピオンにならなかった場合、来シーズンのバニー専属ナビゲーターになり、バニーがチャンピオン戦においてシリーズランキング3番以内に入らない場合、鈴鹿で行われる年間表彰式の際、バニーガールのカッコで式に出席するというものでした。(そうゆう事も有り、ハンドルネームがバニーに定着してしまったのです。)

 そして、この賭けの後見人が何故かチームシロキヤの面々、その為かバニーが今回、タイトルを取りバニーガールのカッコしなくて良くなった為、残念がっている訳なのです。
(ホントにあなた達は・・・・(^^;)

 来年は、変な賭けをしない様にしなければ・・・

12. あとがき

 どうも!!バニー徳です。1年間、バニー徳の参戦記をご覧になって頂き、ありがとうございました。皆様を始め多くの人の御協力により、チャンピオン獲得と言う、とても名誉な称号を得て、シーズンを終える事が出来ました。本当にありがとうございました。来シーズンはいよいよ全日本戦に出場を、と考えてはいますが、現在のところ体制が整わない為、残念ながら未定です。また、このバニー徳のチャンピオンへの道も、今シーズン終了しましたので一時、休止しまス。(ToT) ですが、来シーズンタイトルも新たに、参戦記をUPしたいと思っています。(また、UPするまで時間は掛かるとは思いますけれど(^^;)

 最後になりましたが、今回のラリーでタイヤを提供して頂いた、K藤先生がシロキヤラリーの次日に行われた中部オールスタージムカーナ選手権で優勝した事を御報告させて頂きます。(バニーもシロキヤラリー終了後、応援に行きました。)これにより、G−DASHはこの日、中部のモータースポーツ2カテゴリー制覇!!したのでした。\(^^)/

 では、またお会い出来る事を楽しみに・・・・・(^^)/~

バニー徳
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mail 01/12/07 update 01/12/11